風とともだち---週末サイクリング

愛知県サイクリング協会(ACA)の会員になって
名所旧跡や街道をポタリングしたり、美味しい物を食べて回ったりの「探訪あいち」や
ロングライド、ヒルクライム、グランフォンドと体力の限界に挑戦する「ツール・ド・あいち」など
苦しくも楽しい自転車ライフを満喫しています。

風とともだち---週末サイクリング

風とともだち---週末サイクリング

2012年11月29日木曜日

12.11.29三連休だけど<おまけ>

このブログはインターネットで世界中どこへでも繋がっているとはいえ、
基本的には自分の日記。
週末に、仲間と一緒に走った場所や風景を、写真とともに記憶にとどめておけたらいいなという想いで書いている。

だから通常は自分に向けて、ここの景色が素晴らしかった、あの坂はきびしかった、誰々と話ができて楽しかった・・・などという書き方になる。

それでもこのブログに来てくれる人のことを意識しないわけじゃない。
特に、コメントなんか寄せてくれたりすると、すごく幸せな気分になる。



「にほんブログ村」のバナーを付けていて、一応ランキングに参加している。
こちらも今日のブログ記事の締めくくりのような感じで毎回つけている。
最近たまにクリックしてくれる人がいるようで、今日などは「ロードバイク部門」の50位以内に入った。



と同時に、「おやじブログ」の中の更に細分化された(笑)
「60代おやじ1位」にランキングされた。

三連休の話を3日間も続けたせいか、たまたま何かのキーワードが引っかかったのか、どちらにしても上位に来れば目にしてくれる人もまた増えるかもしれない。
自分が伊藤礼さんの本を手にしたおかげで自転車に乗り始めて、自分を再発見したように、
「この年齢からでもサイクリングを始めてみようかな」と思ってくれる人がでてきたら、これまた幸せなことではある。

みなさん一緒に走りましょう。


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2012年11月25日日曜日

12.11.25三連休だけど<最終日>

12.11.25四季桜&紅葉

せっかくの三連休だったが「探訪あいち」には一つも参加しなかった。
今日はFさんの「刈谷市歴史の小径」とM下さんの「東海道スタンプラリー」が組まれていて、天気も良いから大勢集まったことだろう。




探訪を蹴ってまで行きたかったのは、この時期だからこその、「小原村四季桜」
11/1~30まで「小原四季桜まつり」が開催されていて、何日か前の朝刊の一面に掲載された写真は、春霞のように広がる四季桜の中に鮮やかな紅葉が点在していた。


ルートラボでコースを作ってみると、三国山、戸越峠をルートに入れても104km。
三国山は初めてだが戸越峠は何度か上っている。
マイペースで行く分には問題無いだろう。
ただし、すべて一人旅だからパンク修理はもちろんのこと、覚えたばかりのチェーンカッターも用意した。




朝の気温が低いので、予定を少しずらして7:30出発。
高蔵寺駅前を抜けて、庄内川を渡る。
この辺りでも川に青空が写り込んでいて、なかなか美しい。
料理旅館「三宅亭」の紅葉も色鮮やかだ。




道の駅瀬戸しなのまでの上りで汗だくになってしまった。
もうとっくにウインドブレーカーは脱いでいるというのに。


このあと三国山の登りに差し掛かる。
ATLASが「バッテリーの残量がありません」と言っている。
ここからATLASの道案内が必要なんだが。
しばらくは1本道のはず。行けるところまで行ってみよう。
その時の都合で戸越峠は諦めて、同じ道を引き返してもいい。


東海環状自動車道の下で写真を撮る。
青空が澄み切っているし日差しが強いから、こういう構造物はコントラストがはっきりとシャープに撮れる。
写真撮影の間に2人通りすぎていったが、速い人はやはりリズムよくクルクル回していく。

右へ左へとカーブするようになって、このあとどのくらい上りが続いていくんだろうか。
37km地点で「土岐三国山→」の標識。
三国山へ行くわけじゃないからここいらが峠なんだろうか。
いやいや、こんなに楽なはずはない。この先また上りが出てくるのだろう。
しかし、アップダウンは出てくるものの全体としては下り基調。
これなら小原村までは問題無さそうだ。



A4地図しか持ってないから曲がり角がどこなのか読み取れない。
車に乗り込む寸前の女性に道を訪ねる。
「もう少し行くと柿野温泉ですから、ガソリンスタンドのところで曲がって下さい」
って教えられたのに、結局柿野温泉も通り越してバーデンパークSOGIにでた。
その前の曽木公園が賑わっている。
テントや屋台がでて、公園内に入るためのアーチには入場料200円と書いてある。
ライトアップ用の照明を仕込んでいるところのようだ。




そのまま真っすぐ進んで豊田と恵那・瑞浪の分かれ道にあるのが「世界一の狛犬」
以前、小牧市民さんのプチフォンド大正村で連れてきてもらって以来の再会だ。
念のためそこに居合わせた年配の男性に、小原村へ行くのはこの道でよかったですよねと訊いてみると、「この道で行くんだけど、すごい峠道ですよ」
それでもここまで来たからには行くしかない。


小原トンネルをくぐって、最初に見つけたのはパンフレットで目星をつけておいた「前洞の四季桜」と思ったがちょっと様子が違った。
警備員のおじさんに「花付きが悪いけど、まだこれから咲くんですか」と声をかけると「今年はこれで終いかもしれんなあ」と。



川見四季桜の里の駐車場から写真を撮っていると、二人連れの若い女性に撮影を頼まれた。代わりに自分も撮ってもらう。
自転車に乗る雰囲気でもなかったので名刺を渡すのは控えたが。
ここでも桜の花付きはイマイチと思ったが、さすがに一山全山の桜は春霞のようで、その中にポコポコ顔を出す紅葉と相まって、全体としては見応えがある。



小原ふれあい公園まで来ると車がごちゃごちゃとしだした。
広場は駐車場と屋台、それにステージが組んであって、国道との間の谷間が回廊になっている。
ここの紅葉は種類が違うのか、葉が大きくて紅色をしている。
紅葉を堪能して国道に出ると、豊田方面からこちらに向かう車が大渋滞。
豊田方面へは空いていて自転車は走りやすい。



もう1ヶ所ついでに寄ってみたいところがあった。
「たまご村」
森の中に鶏を放し飼いにしているような場所を想像していたのだが、「産地直送」の簡易売店のような感じで、ぜんぜん違った。

隅のテーブルに陣取っているおじさん・おばさんがいて、中の一人が声を掛けてくれる。
「ハチの唐揚げ、特産品だから試食していきなさいよ」
「食べるところ、俺が写真撮ってあげるよ」
「自転車で来たの?どこからー?」
「何キロぐらい走れるの?ケツが痛いでしょう?」
「現役の時にうまくいかんかったから、いま発散しとるんでしょう?」
ほとんど一人で盛り上げている。笑顔が絶えないところがいい。
「今年の四季桜はちょっとなんだから、来年またここで会いましょう」と握手を求めてきた。
写真を撮って「ブログに載せても大丈夫ですか?」
「ブログ?」
「おじさん、パソコンやります?」
「パソコンやっとるよ」と言うので名刺を渡して、「このブログを見てもらうとおじさんたちの楽しそうな写真を載せとくから」名刺は4枚とられた。
本当に見てくれるかなあ。


コンビニでおにぎりとお茶で昼食。
デザートや甘いものはなし。
夜ブログを書きながら飲むほうがいいから、甘いものはそんなに欲しくない。


戸越峠も無難に越えて、瀬戸赤津、深川神社の方へ北上しようとしていたのが何だか見慣れない道だなあと、ルート変更。


陶生病院の方向に向かうと、右側からガー民夫妻が現れた。
同じようなルートを走っていたらしい。
「こんなことなら誘えばよかったね~」と言ってくれたが、とんでもない、同じペースで峠を越えようとしたら家にたどり着けません。

ブレーキが音鳴りするからこれから「じてんしゃひろば遊」へ寄って帰るよと言って別れた。
ところがシャッターが下りて張り紙。
「臨時休業」


今日はいろいろ細かいミスがあったが、全体としては上出来。
知らない道をATLASなしで乗り切ったし、三国山、小原峠?戸越峠もクリアーしたし、狛犬や人との出会いもあったし。
花付きはイマイチとはいえ幻想的な四季桜と紅葉の競演を堪能したし。


せっかくの三連休も天気やいろんな要因でどうなることかと思ったが、終わってみれば、それぞれの日にそれぞれのことがうまく割り当てられて、この秋の休日なればこその有意義な3日間となった。



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DST   119.72km
MAX    53.7km/h
AVE    21.1km/h
TIM     5:39:43
START     7:33
GOAL     15:27

2012年11月24日土曜日

12.11.24三連休だけど<中日>

午後からはACAの理事会があるし、外はイマイチ灰色の空なので、実走はなし。
10:10~10:40三本ローラー。

10分くらいかけて徐々に心拍数を上げていき、残り10分くらいからできるだけ平常値に戻していこうと思う。
しかし、ローラー回してるだけなのに心拍はどんどん上がっていってしまう。
片手離しや両手離しをするときは緊張感から余計に心拍が高まるのかもしれない。


Dst    13.47
Odo  15516.7
Max     34.8
Ave     26.8
Tim    30:03
Mon   368.65





12時半に家を出て、明治コミュニティセンターへ向かう。


理事長・副理事長以下15名。
今日はちょっと集まりが悪いようだ。
それでも今年度の報告事項と今後の課題について、議事進行表に基づいて闊達な意見が交わされた。

順風満帆に見えるACAの運営に関しても、将来性を考えた時に、現状維持だけでは済まない課題を抱えている。

・事務局、運営方法のマニュアル化
・新たな会員の勧誘
・資金源の確保
・魅力あるツール・ド・あいちのコース設定
・初心者も参加しやすい、やさしい探訪あいちの定例化
・広報及びホームページのあり方
etc.

どれも会員相互の協力の上に成り立つ事柄。
地道な努力が必要だ。

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2012年11月23日金曜日

12.11.23三連休だけど<初日>

ずいぶん前から雨の予報が出ていたので「探訪」はお休み。
部屋の掃除をしてから三本ローラー。

冷たいけど、センサーに水をつけてハートレートモニターも装着してみた。
Tシャツにジーンズで準備のうちは寒い。
2階の自分の部屋では振動が出るので、相変わらず玄関先に三本ローラーをセッティング。
しかし、このくらいはまだいい方かもしれない。
昨日、人気ブログのshiroさんの「フォトポタ日記」を見ていたら、30分ローラーするために、設営・撤去に同じだけの時間を費やしていた。
みんなそれぞれ苦労をしながら精進したり愉しんだりしている訳だ。
それにしても8月に購入してからほぼ毎日乗っているというから○○バカの類だろう。あっという間にドリンクを飲んだり、両手放し、ダンシング、ついには読書まで出来るようになってしまったというから素晴らしい。

他人の事はともかく、マイペースで30分。けっこう汗ダクだ。




雨はあがったが日射しがないので路面の乾きも悪い。

庭に出て新しいデジカメ Panasonic DMC-SZ7のマクロやパノラマを試してみる。
庭の木や草花は、まだしっかりと雨水を含んでいる。

マクロはかなり近づけるし、ボケ具合もいい感じ。
広角25mmから望遠10倍というのも使い勝手が良い。
動画はハイビジョンに照準を合せてしまったせいか、AVCHD/MP4ということで、通常パソコンで扱うAVIじゃないから使えない。
別のソフトを経由して、変換してからMediaPlayerで観るなんて面倒で現実的にやってられない。

技術の進歩はいいけど、今まで当たり前に使えてのが無用の長物になってしまうようなやり方は勘弁してほしい。
アナログテレビもビデオデッキも、間もなくDVDも使い物にならなくなって、そのうち自分自身も?という気になってくる。








気を取り直して、以前から気になっていた「チェーン切り」
ごく稀なことではあるけれど、何かの拍子にチェーンを損傷する人がいる。
たまたま親切な人がいたり、偶然工具を持っていた人に助けられたとか助けてあげたとかいう話を聞くが、そういう人がいつもそばを通りかかるわけじゃない。
もし山の中でそういうことになったり、見かけたりしたら放っておくわけにいかない。となれば一度練習しておかなければならない。

携帯用のアーレンキーに付いているチェーン切りでやってみたが、そうとうに力を入れてもピンが抜けていかない。そこでLEZYNEの専用工具とアンプルピンを買っておいたわけだが、こんな小さなアンプルピンが結構高額なので、今まで試せなかったのだ。

アンプルピンを恐る恐る少しずつ押していって、ちょうどこの辺りというところで、不要になった部分を折る。ところが意外に硬くてペンチとかプライヤーがないと折れない。こんなものまでサイクリングに持っていくのか?

ネットには切れたチェーンのピンを再利用する方法が載っていた。
そう言えばメンテナンス講習会でも教えてもらっていたが、その時は自分自身でやって見なかったのですっかり忘れていたのだった。
何事も教えてもらえる時に積極的に体得して行かなければいけないね。

今はモニター画面を見ながら、なんとか出来るようになった。
でも周りにもう少し詳し人がいたら、もちろんその人に全部お任せする。
最悪の事態から脱出するための、最低限の知識と技術だけ身につけた。





先日、補助輪卒業講習会の時にH澄さんが話していたノーパンクタイヤが気になっていた。
その時の話では、サイクルモードに出品されていた韓国製のタイヤで、ロード用は300g、5000km走れるということだった。
今日ネットで検索するとTannus(タンナス)というメーカーのムサイというのがロード用ノーパンクタイヤだった。

メーカーサイトではもちろんいい事ばかりが並べ立てられていたが、実際に使ってみた人の感想は「ママチャリなら使える。ロードバイクでは走りが重く、硬くて段差の衝撃をモロに受けるので、とても100km乗ろうとは思わない」というのが出ていた。

パンクしないのならチューブやパンク修理用の工具を持ち歩く必要がないと皮算用していただけにちょっとがっかり。
考えてみればクリンチャータイヤは7~8barでカンカンにしていてもリム打ちするわけだから、その分クッションがきいているということだ。

日本のブリジストンあたりが取り組んでくれたら、こういう問題もクリアーしてくれるかもしれない。
その場合も、いま使っているホイールを無用の長物にしない配慮をぜひしてもらいたいところだ。


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2012年11月19日月曜日

12.11.18知多四国八十八ヶ所:第1回

12.11.18知多四国第1回

T-COLNAGO大矢さん企画の「知多四国八十八ヶ所巡り」の第1回目。
走行距離30km~50km位を目安として、老若男女を問わず、また初級者にも参加してもらえる「やさしいサイクリング2013」というカテゴリーに入るようだ。

輪行だからなるべく身軽に行きたい。
アップダウンがあるわけじゃなし、スピードを競うようなこともないだろうから、ジーンズに上はフリースといった、近所のホームセンターへ行くような普段着。
風が出てきた時の用心にウィンドブレーカーを1枚持つ。

大府駅で自転車を組み立てていると、横に置いた輪行用のベルトや手袋が階段のところまで風に飛ばされていってしまう。
強風注意報が出ていたくらいだから、今日は風を覚悟しなくてはいけない。




健康の森駐車場に早々と大勢集まってきている。
幹事さんを含め総勢21名となった。
これはまた長い列になるから大変だ。
短い信号は1度には渡り切れないだろう。



1番札所は豊明の「曹源寺」
知多四国以外でも、探訪で何度も立ち寄ったお寺だ。
今回初めて八十八箇所巡りをする人はここで奉納経を購入する。
自分は2年前の探訪で廻った時に忘れてきてしまったことがあって、結局2冊購入していたので、今回は2冊とも持参して、押してない方に御朱印を押して貰う。



4番札所「延命寺」
みんな要領がわかってきたと見えて、お参りしたあと御朱印を貰うのに、それほど時間を取られなくなった。



ガッキーさんが般若心経を一緒に唱えたいからやってくれと言うので7番札所の「極楽寺」でやってみた。
ところがガッキーさんはあっちの方で誰かに話しかけて、ちっともこっちへ来ない。結局聞いてくれたのはyuuminさん一人だけだ。



11時過ぎに東浦イオンに到着。
時間はまだ早いといっても朝食抜きで来ている人もいるし、早いに越したことはない。
充実したフードコートでそれぞれ何人かずつに別れて昼食。
六まるファイターさんが☆うっさ☆さんの自転車に目をつけて、あとで写真を撮らせてほしいと頼んでいる。
黄色いCOLNAGOに入っているFerrariのマークはダテじゃなく、実際にあのフェラーリとデザイン・カーボン技術で提携して完成した自転車だそうで、日本に何台という希少価値のある自転車らしい。



54番札所「海潮院」
2年前、大先輩の田中さんに連れてきてもらったときは、ここで雨が強くなり中断して、亀崎駅から輪行で帰ったという思い出のある場所だ。
その時のドタバタで、御朱印を押してもらうのも忘れていたので、今回は2冊に押してもらった。



9番札所「明徳寺」はJR武豊線の石浜駅からコチョコチョっと中へ入り込んだところにあった。
ちゃんと巡礼の白装束を纏った人はさすがに般若心経も堂に入っている。



今日最後の6番札所「常福寺」
自転車を裏側の邪魔にならないところへ止めようとしていたら、若い人がズボッと落ち込んだのは浄化槽。
グラスファイバーのような繊維の見えるマンホールの蓋が経年劣化か、踏み抜いてしまったのだ。
縁だけ残して大きな穴が空いてしまっている。
幸い脚を突っ込んだだけで怪我もなかったので良かったが、一時は不意の出来事に周りじゅう驚いた。
隣にある蓋も同じようにヘタっている。





納経所では珍しく若い美人のお嬢さんが御朱印を押してくれる。

見とれながらも写真を撮らしてもらう。
なにしろACAの広報の役目も背負っていると自負しているのだ。
と、T-COLNAGOさんが、「浄化槽の蓋の件、話してくれた?」と近づいてきたが、そういえばすっかり忘れていた。
それも大事なことだったよね。



予定より1時間も早くゴールしてしまった。
早く帰れるのは嬉しい。
何しろこの時期は5時前に日が沈んでしまうので、明るいうちに家に帰れるかどうかは微妙なところなのだ。

ところが☆うっさ☆さんが「せっかく来たのにちょっと走り足りないよね。大府駅じゃなく、どっかまで一緒に行こう」と誘ってくれる。
じゃあ大府か共和、笠寺、熱田、金山、どこかまで一緒に行きましょう」と走りだすと大府駅を過ぎて信号で話をしたあとパンク。
ケイタイに電話すると、☆うっさ☆さんも後ろに付いていないのに気づいていて引き返しているところだった。



神宮駅の近くの甘味処で小休止。
☆うっさ☆さんは酒が全然ダメな分、甘いものに目がないのだ。
話題が尽きない。
ロードはともかく、マウンテンに関してはいろんなところでイベントを打ち、企画から運営、宿泊の手配からコース設定、食事・コーヒー沸かしの準備、オヤツの袋詰め、スタッフの任命、参加者分のルート地図作成等々全部一人でこなしてきたというからすごい。
同い年とはいえ年期が違うのだ。
こういう人にはまたACAに力を貸してもらわなければいけない。
若い人の発掘も大事だが、こういうパワーのある人の牽引力も利用しない手はない。
今の60代には隠れた能力を持った人が何人もいるのだ。


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2012年11月11日日曜日

12.11.10補助輪卒業

12.11.11補助輪卒業

朝から気持の良い天気だから早めに出かける。
今日は自分が自転車に乗るわけじゃないから普段着で。
シャツにジーンズ、日陰はまだ寒いからフリースを重ねる。

木曽川堤防の1本内側を走って蘇南公園に出た。
朝からゲートボールをやっている所をグルっと回って、河田橋に到達。
この橋の掛かる道を西に渡るとすぐ大野極楽寺公園なのだが、ちょっと時間が早すぎる。
堤防道路や下のサイクリングロードにサイクリングやランニングの人がチラホラ見えるので、後を追うように愛岐大橋まで戻る。



新しいカメラで光学10倍を試し撮り。うっすらと雪を冠った御嶽山が迫ってきた。




極楽寺公園に到着する頃は汗ばむほどの陽気。
電動マンさんやぱんたあにさん白いアンカーさん、H澄さんなどいつものメンバーが集まってくる。
ちょっと立ち話をしているうちに子どもたちもそれぞれの自転車を持って集まり始めた。
子供自転車の補助輪やペダルを取り外し、サドルを下げておく。
サビが出て苦労するものもあったが、得意な人に交代してもらったりして準備完了。
この頃にはもちろん電ちゃんやU美さんやKYさんオカポンさんも来て、一緒にやっている。
M島さんやM野さんはこの時まで知らなかった。でもM野さんは見覚えがある。きっとツールドかなんかでお会いしているのだろうけど、今日はお互いヘルメットやジャージ姿じゃないから分からないんだろう。


グランドに入り、主催者のお姉さんからの注意事項と、開会式のあとすぐに屋外教室が始まる。
予定では午前10人、午後10人の生徒の予定だったのが、明日は雨確実ということで取り止めにし、そのぶん今日に組み入れたということで、午前中20人の子どもたちに教えることになる。



Ohbaya4さんを先頭に、一列になって自転車を押して歩く。何周かしたあと右へ左へと迂回して歩く。
このときの歩き方、自転車の操り方で次のステップへ進めるかが分かれる。
ピックアップされた子どもたちはサドルに跨って、脚で蹴りだして進む。
片足ずつ蹴ったり、両足でやってみたりして、長く進めるようになれば、いよいよ乗り方の練習に入る。



この段階になると一対一の対応が必要になってくるので大変。
サドルも上げて、ペダルも取り付けてあげなければいけないし。
少し乗れるような感じになってくると、サドルの後ろに手を添えて、一緒に走り回らなければいけないし。


早い子はあっさりと乗れるようになって、嬉々として走り回るが、なかには思うようにならずぐずりだす子もいる。

そんなこんなで2時間走り回るうちに大勢の子が乗れるようになっている。
こんな広場が近くにあれば、子どもたちはひとりでに乗れるようになっていくのかもしれない。
それでもこういう機会に親子で参加して、サイクリング協会のおじさんたちに教えてもらいながら乗れるようになったということの意義は大きい。



電ちゃんは参加証の賞状をひとりひとり全員に、名前と文面を読み上げて渡していく。子供の気持ちに沿ったやり方だ。


近くの喫茶店で昼食を済ますと、慌ただしく午後の部の準備。
もうTシャツの人もいるし、長袖は腕まくりするほどの暖かさ。


午後の部15人も無事終了して、事務所の前で立ち話をして解散。

M野さんは明日は雨でも「いびがわマラソン」のボランティア救護隊だそうだ。
ん~、待てよ。カメ男さんのブログにそんな話がでていたし、こるなごさんのブロクの中にも出ていたはずだと思い、帰ってから確認。
こるなごさんの浜名湖一周のブログには
続いて、体重9㎏減で上りが別人のように強くなったM野さん」となっていて、
なにに続いたかというと、先頭yasuさん、奈良さん」に続いていたというのだからすごい。
しかも「体重9㎏減」のせいで、本当に別人のようになっていたのだ。

こういう人が未来のサイクリストのために1日時間を空けてくれたというのは嬉しい。
機会があったら「探訪」にも時間を割いてほしいものだ。

それにしても、子どもたちはもちろん、ご家族の方たちや公園の関係者に喜んでもらえたのはいいが、参加希望者は120人を超えていて、1時間で締切ってしまったそうだから、もったいないような話ではある。
しかし20人+15人の参加者ですらへとへとになるほどだから、ACAのメンバーをもっと大勢募るにしても、なかなか難しい問題だ。
それでも今日、自転車に乗れるようになった子どもたちが、10年後にはいっぱしのローディー、あるいは高校で自転車競技部で活躍しているかもしれないと思えば、長い目で見て、ACAとして地道に取り組んでいくべき事柄ではありそうだ。



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