風とともだち---週末サイクリング

愛知県サイクリング協会(ACA)の会員になって
名所旧跡や街道をポタリングしたり、美味しい物を食べて回ったりの「探訪あいち」や
ロングライド、ヒルクライム、グランフォンドと体力の限界に挑戦する「ツール・ド・あいち」など
苦しくも楽しい自転車ライフを満喫しています。

風とともだち---週末サイクリング

風とともだち---週末サイクリング

2015年2月28日土曜日

三河湾シーサイドを走る

15.02.28三河湾

三河湾シーサイドを走る企画は、もともとは2月8日に予定されていたもの。
ほとんど雪や凍結の心配がなく、空気が一番澄み切った時を考慮してのコースと時期の設定のようでした。
ところがあいにくの雨により、20日間遅らせての開催となったものです。



今日は実に見事にはまりました。
昨日では風が強く寒すぎ、明日では雨の確率90%。
間に挟まった今日は、穏やかで気温も11℃の予報です。

先週は総会があって走れなかったこともあり、明日の日曜も雨で走るのを諦めたこともあり、参加者がどんどん増えてきました。


碧南の海底トンネル近くの駐車場に24名集合しました。
車で、自走で、輪行組も碧南駅からや半田駅からとさまざまな方法で集まってきます。
初参加らしい人や、つくさんが連れてきた若い女性もいて、いつもより平均年齢はずっと若返っているようです。


9時になってぶるほんアンカーさんのミーティング。
列が長くなり過ぎないようグループに分かれること。
曲がり角では必ず待っているので無理をしないこと。
赤信号では絶対に渡らないこと。と強調します。

後方は旧いコルナゴさんと☆うっさ☆さんが護ってくれます。
自分は中央くらいにいて、列が長くなりそうなら車が入れるくらい前との距離を開けて走ります。
前が見えているうちは大丈夫。曲がり角ではちゃんと待っていてくれます。


今回は六石目のサンクスで休憩ののち南へ下ると、あとはずっと海岸線に沿って走るようです。

 
   

吉良のワイキキビーチから寺部海水浴場へ行く道が工事中になっています。
すると☆うっさ☆さんが、山側を抜けていく道を先導してくれました。一週間前にも通ったのだとか。
無事に元のルートに出て集合写真を撮ります。
西幡豆港、東幡豆港を弓形を描くように進み、丘の上の「あいちこどもの国」の中央管理塔がレストランです。

   

大きなガラスの開放的な建物で、カフェテラス風のテーブルに4人ずつゆったり座れます。
ぶるほんアンカーさんが危惧したとおり、注文した料理がなかなか出てきません。
最初に出てきたのは唐揚げ定食。ここまでにおよそ30分。
他のテーブルの人たちからもやっかみの目で注目を浴びます。

自分のが最後になってしまうんじゃないかと思いだすと、気が気じゃありません。
厨房の方を見る目付きもだんだん厳しくなってきます。
結局最後の料理が出てきたのは1時間を過ぎてから。
それでも24人を一度に収容できるレストランというのもそうはないので、ゆっくりと話ができたことで良しとしましょう。



西浦は小さな半島になっています。
その丘の上が西浦園地。
「夕日が彩る丘」という名称を付けた、三河湾を一望できる場所です。
海岸から一気に70mほど登るのですが、斜度がきつい上にコンクリートリングの坂は、ロードバイクにとっては滑り止め効果より、振動による上りにくさの方が上回るような気がします。
そんな思いで喘いでいるところに、ケイタイの呼び出し音が鳴り響きました。
片手ハンドルで電話に出ることも出来ず、しかたなく自転車から下ります。



芝生広場の先にステージが造られていて、「真実の鐘を鳴らしながら絶景を眺めてください」というこののようですが、「真実の鐘」はどう解釈したらいいんでしょう。
 ・「私は嘘をついたこともなく、誠実に生きてきました」と誇らしげに想う。
 ・揺れる気持ちの中で、いったい真実はどこにあるんだろうと答えを求める。
 ・今までの生き方を振り返って、もっと真実に生きようと悔い改める。
これは大勢のサイクリングの途中ではなく、一人で夕日を眺めながら深く感じるものなのかもしれませんね。
そんなときはぜひとも西浦温泉に泊まって、おいしい魚料理でも堪能したいものですが。


それはともかく、同じようなコンクリートリングの下り坂は慎重の上にも慎重を期して安全に下らなければいけません。


   

形原まで上って、あとは帰り道。
海岸線をくねくねと曲がってきた往路とは違い、いいペースで進みます。
そんなときは信号の調子もよく、ほとんど引っかかりません。

 

途中、コンビニに2か所ばかり寄って、体調を整えながら安全に帰ります。

 

ゴール目前で、碧南駅から輪行の私とN川さんは離れます。
hbさんもここから自走で帰るようです。
暗くなる前に帰れるでしょうか。
もっともhbさんはブルベも参加される人、暗くなっても走れる装備は万端です。


電車を乗り継いで帰宅。簡単に泥ハネの掃除をして家に入るとちょうど午後7時でした。

走行距離 : 76.68km
平均速度 : 18.7km/h
最高速度 : 38.7km/h
走行時間 : 4:05:04


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2015年2月21日土曜日

とよた街中巡りサイクリング

16.02.21とよた街中巡り

瑞穂公園陸上競技場前に、いつもより少し早目の8:00集合。
豊田スタジアムまで往復の61kmの行程ながら、そこは幹事のまつぼっクリさんの企画なので道中に見どころが点在しています。

天気予報は晴れ。しかも13℃と暖かくなるようなので、ウィンドブレーカーやシューズカバーが不要になった時のために小ぶりのリュックを背負います。
打上げの時に抽選であたったもので、軽くて使い勝手の良さそうなオーストリッチ製。
ところがちょっと体を動かすと肩ベルトがずり落ちてきそうです。胸部に連結ベルトが1本あるといいのだけど。

 

今日も大勢集まってきます。
瑞穂スタジアムの影になったところから日向に移動すると、暖かさがずいぶん違います。
15人集まってスタート。
天白川沿いに東に向かい、日進市役所には予定通り9時ごろ通過。
ここでFさんが合流し、今日の探訪は16名の参加です。

  

愛知牧場で小休止のあと、トヨタスポーツセンターに向かいます。
みよしから豊田市に入ったあたりの丘陵地にトヨタの陸上競技場をはじめとするスポーツ施設が集約されているようです。
ここのサッカー場でグランパスの練習を見るつもりが、練習時間は午後からという情報で、朝は通過するだけです。
そのまま大井橋へ下り、さなげカントリーを回り込み、貞宝カントリーの横を通ってトヨタの市街地へ出ます。


   

豊田市郷土資料館の見学です。
入口に土蔵が1棟。庭を挟んで左手には農家の復元家屋。田舟や手筒花火が添えられています。
理事長とFさんが縁側に腰掛けると、妙にしっくりと馴染んでいるのでカメラを向けます。

展示室の中は左手に企画展示室。ここでは「はかり」の展示。重さを分銅を使ってはかる秤や、竹でできたメジャーや、いろいろな「はかる道具」が展示されています。
女性に、量ってあげると言ったら、顰蹙を買うことは間違いありませんが。

右奥には常設展示室。信長との関わりや、刀剣の展示なんかもあります。

つなぎの部分にはお雛様。7段飾りの一番上は御殿飾りが載っていて豪華です。
ここではおひなさま談義。娘を持ったお父さんたちはいつごろまでおひなさまを飾ったとか、3月3日の夜には片付けないと婚期が遅れるとか。


   

もう一か所は「産業とくらし発見館」
白い瀟洒な建物です。
「明治・大正・昭和・平成―まちなかの変遷」という企画展が開催中で、豊田市が拳母と呼ばれていたころからの街の賑わいや昭和期のなつかしい写真、それに道具の展示。
目ざとい人は、自転車のタイヤに井上ゴム製作所という名前まで見つけました。


  

153号線から少し入った公園に、石垣が残されています。
標識は「桜城祉」。
NTTのビルの前に、ちょっと唐突な感じで、それだけに何か存在感のあるモニュメントです。
案内板によると、城を作る計画はあったものの、たび重なる矢作川の氾濫で築城は断念。
隅櫓の石垣だけが残されたのだとか。
ここで通りがかりの女性にお願いして集合写真の撮影。
カメラが妙に上を向いているんじゃないかとみんなが心配しましたが、きっちりと写っていました。


   

豊田スタジアムのすぐ目の前に「曽根遺跡公園」
土地改良事業によって発見されたうちの一部を整備し、公園にしているようです。


   

さていよいよ豊田スタジアムの中に入って行きます。
入口の左側はネットで囲まれた突き当りの場所。自転車を止めるにはちょうどいい場所です。
ネットにつないだり、2~3台まとめてくくりつけてロックします。
昼食会場は4階のレストラン「ヴェルデロッソ」
エレベーターを降りると真赤なスタンド席や、今は開閉をやめてしまった開閉式の天井が目の前に広がります。

   

全面ガラスの明るいレストランにはナイフやフォークがセットされ、高級感が漂っています。
でも心配いりません。
フリードリンクはそれこそ自由にジュース類、ジンジャエール、コーヒー、紅茶。
ただし、その横のケースに入ったビール類はきっと別料金でしょう。

  

ランチメニューはすでに肉料理いくつ、魚料理いくつと幹事さんが予約してくれていたので、安心してフリードリンクをお代わりしながらお喋りを楽しんでいられます。

 

スタジアムの通路でもう一枚集合写真を撮って、エレベーターに全員が乗り込んで満員状態で降りてきました。
自転車を開錠していたら、YONEさんのスマホケースが盗られていたとか。
すぐ横にはGARMINもあったのに、それは手つかず。



飯田街道から東名高速の側道を通って右折したら、後ろから「きょう2回目!」と声がかかりました。
そういわれてみれば右手の学校のような建物は朝、見たような気がします。
その先のカーブは確かに車に気を付けながら走ったところです。
朝一度通り過ぎたトヨタスポーツセンターにやってきました。
右手の高台がグランパスの練習場。緑の芝生が鮮やかです。

   

ベンチに観客がいます。
選手たちも一番奥でボールを蹴ったりしています。
せっかくなのでもっと間近で見たいのですが、いつも奥の方でやっているそうです。
応援してくれる観客と、もっと親しい関係を作っていったらいいのにと思いますが。


帰りは日進経由、天白区役所からは弥冨通に抜けて瑞穂陸上競技場に帰りつきました。
途中離脱もあり、ここまで来たのは11名。
予報ほど暖かい日にはなりませんでしたが、今頃になって日差しが出てきました。


 

先週の探訪に参加できなかったトッシィーさんが、55カフェに興味を示しているので、ピンクちゃんに声をかけて、7人で反省会。
今日は評判が良いという、たこ焼きに挑戦です。
一人2個から注文できます。
コーヒーとたこ焼きはちょっと合わないですが、何が合うかと考えると、ビールか昆布茶か。
コーヒーはコーヒーとして、たこ焼きはたこ焼きとして味わえば両方とも美味しかった。

今日も見どころ満載の探訪サイクリングでした。

ピンクちゃんのブログのアドレスを聞いたので、リンクしておきます。
自転車の話題ばかりでもないようですが。

走行距離 : 74.21km
平均速度 : 17.4km/h
走行時間 : 4:15:30


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