風とともだち---週末サイクリング

愛知県サイクリング協会(ACA)の会員になって
名所旧跡や街道をポタリングしたり、美味しい物を食べて回ったりの「探訪あいち」や
ロングライド、ヒルクライム、グランフォンドと体力の限界に挑戦する「ツール・ド・あいち」など
苦しくも楽しい自転車ライフを満喫しています。

風とともだち---週末サイクリング

風とともだち---週末サイクリング

2015年11月30日月曜日

フルーツモーニングとイタリアンピザランチ

15.11.29フルーツモーニングとイタリアンピザ

tomoちゃんの美味しい企画。
大野極楽寺公園に集合して、金華山近くの「喫茶あいりす」でフルーツモーニングのあと、長良川沿いから美濃太田に移動して「ロザリエッタ」というイタリアンピザのランチを食べましょうというお誘いに乗りました。


集合場所は家から10kmくらいの大野極楽寺公園。
もちろん自走ですが、暖冬と言われた割に今朝は4.5℃。
シューズカバーをしてくればよかったと思うくらい、つま先が冷えてきます。
手袋は冬用のを着けてきたので助かりました。


極楽寺公園の事務所前で待つこと15分。
誰も現れません。
休憩所はまだ開きませんが、屋外の自販機は使えるのでコーヒーでも飲んで待っていようと、ついでに160円入れてアクエリアスのボタンを押したところにトッシィーさんから電話。
今日の待ち合わせ場所は第2駐車場なのだとか。
ケイタイを落とさないようにリュックにしまい、急いで第2駐車場に向かいます。
急いだためにアクエリアスを取り忘れてしまいました。
まだ時間はあるので急ぐ必要もなかったんだけど。



6人でフルーツモーニングの「あいりす」に向かいます。
でもその前に金華山越え。
上り始めてすぐ、「アウター縛りで行けるかなあ」と言ったら、tomoちゃんが「山田さんなら」と応えたので、行けるところまで行くことにする。
少しきついところがあっても休めるところも出てくるので、タイムを気にしなければアウターでも大丈夫でした。


全員揃ったら写真を撮って、東屋風の展望台へ。
眼下の岐阜市街地や、彼方に霞んで見える名古屋駅前の高層ビル群、少し方向を変えると雪を冠った白山と、大パノラマが広がっています。
金華山はロマンチックな夜景のスポットとしても知られています。
キリッと締まった冬の星座を眺めるのもいいかもしれません。
あいにくそんな相手はいないので、夜に出かけてくるようなことはありませんが。





金華橋を渡って「あいりす」に着いたのはちょうど10時。
ものすごくタイミングが良かったと見えて、待ち時間なしでそのまま6人席に通されました。
飲み物を注文すればあとは順に運ばれてきます。
大皿に乗ったフルーツの種類を見ただけで目を見張ります。
バナナ、りんご、みかん、オレンジ、グレープフルーツ、パイナップル、メロン、いちご、キウイ、柿、干し柿。サラダとゆで卵とゼリーも。
これにバターたっぷりのトーストと、こんがり香ばしいみたらし団子。
並んででも食べに来たくなるはずです。



これだけ食べきれないほど食べたのに、次に目指すのはイタリアンレストラン「ロザリエッタ」。
関ICから美濃太田に向かう道路は路面状態もよく、快適な高速サイクリングロード。
20kmの道のりを平均時速40kmで走ったんじゃないかと思うほど、気持ちの良い高速列車。



ところが店の前にきて、写真を取ろうとしたら、冬用の分厚い手袋の間からカメラがするりと抜け落ち、アスファルトの上に落下。
慌てて拾い上げても、打ちどころが悪かったのか、ズームレンズが中途半端に伸び、液晶画面には「システムエラー」の文字。


店に入ったtomoちゃんは「本日貸し切り」
店の中は若い人でいっぱいです。
路頭に迷ったところへ若いスタッフのお嬢さん「屋外でもよろしければ、ピザならご用意できます」
二つ返事で屋外席、承諾。
本来は喫煙の場所だったようですが、詰めて座れば6人に丁度良いスペース。
残念ながらDr.Nさんは所要ありで引き上げ、5名でおまかせピザランチ。


濃厚なチーズたっぷりのピザと、ジューシーなトマトの塊の乗ったマルゲリータ。
当然、食べ過ぎです。
そこへ電ちゃんと、FB仲間の人が合流。
更に場は盛り上がります。




食べ過ぎで苦しいのをこらえ、中濃大橋から旧道を通って、富岡前の浄水場の坂を上り、モミジの名所、寂光院に到着。
今年はどこも暖冬のせいで色づきが良くないですが、それでも青もみじ、やさしいオレンジ色の葉、紅葉と、グラデーションは晩秋ならではのものです。

 
 

せっかくなので本殿まで階段を上っていきます。
かなりの段数を上って本殿に到着。
参拝者やアマチュアカメラマンも大勢います。
ウォーキングの人は山の上の奥の院に向かい、更に稜線を辿って歩いて行くのだそうです。


木津用水で電ちゃんたちとは別れ、5人で木曽川サイクリングロードで帰ります。
午前中の晴れから曇に変わってしまい、薄雲に遮られた太陽はまるで白いお月さんのようですが、ウィンドブレーカーを着て走るにはちょうどいいくらい。
風もなく穏やかな一日でした。


16時到着。
暗くなる前に家に帰ります。
夕食までに消化してくれるといいのだけど。



ロードバイクのバナー
クリックしていただけたら嬉しいです

2015年11月15日日曜日

「探訪」小原の四季桜と紅葉

15.11.15小原の四季桜

ほとんど諦めかけていた15日の「四季桜と紅葉」
直前になって雨マークが消え、午前中には曇から晴れの予報。


明け方はまだ雨が降っていたが、天気の回復が少し遅れているだけなので気にせず準備。
今回は幹事ということもあるし、「早めに帰宅して一日を有効に過ごす、家庭に優しいサイクリング」の実現を目指して、自走ではなく新車ハスラーで参上。


鉄のGIOSさんやクラポンさんのように、しっかり雨対策をして自走できてくれた人もいて、参加者は10人になりましたが、降っているのかいないのかというくらいの微妙な天気。
ここは無理をせず、時間を遅らせて9:00出発とします。


折角の機会なので、雨沢峠のタイムトライアル。
上品野口のバス停からスタート。
スタートの写真を撮ってあげればよかったのにと思っても後の祭り。
最後尾から追い上げます。


雨の後の風に備えて、起毛のジャージなんか着てきてしまったので暑い暑い。
それでも初めて上る人よりは様子が分かっているぶん有利なようです。
少しずつ追いつき何人か追い抜きます。


いちばん勾配のきついところでたな兵衛さんがたまらず止まってウィンドブレーカーを脱いでいるのを横目に通り抜けました。
もちろんこれまでのサイクリング人生の中でたな兵衛さんを追い越すのは初めてです。

右に曲がり続いて左に曲がるという、同じような状況を何度かこなし、明るい場所に出ると「三国山」の標識。このまま真っ直ぐに進めば間もなく電波塔のあるゴールです。



hbさんがトップ、続いて鉄のGIOSさんだったようです。
全員無事に上り切って記念撮影。
みんな余裕の顔で写っています。



柿野温泉の横を通りながら、気持ちの良いアップダウンの道を12kmばかりで「世界一の狛犬」に到着。
カメラスタンドを取り出して、全員で狛犬になります。
(写真の中でもみんな「ワン!」と言っています)

ここは土岐市と瑞浪市の境目。
ここから少し上って小原トンネルを抜けると愛知県豊田市です。

ちらほらと四季桜が見え始めましたが、目的地は川見の四季桜。



「せんみ」という地区ですが、一山まるごとの四季桜とアクセントの紅葉が幻想的な景観を作り上げています。
ただ、去年ほどの感動はありません。
桜のボリュームが少なく、全体の色がくすんでいるように見えるのは、天気のせいかあるいはまだ1周間ばかり早すぎたのか。


それでもここにいる間にどんどん青空も広がってきました。


 
ふれあい公園で花見の昼食。
ちょうどお昼時とあってテーブルを確保するのは容易ではありません。
しかし運がいいというか目ざといというか、協力しあって3テーブル確保。
全員一緒に食べられます。
もっとも、あちこちの屋台を物色して食べるものを調達してくるので、なかなか全員揃うのは難しい。
それでも快晴の日差しを浴びながら、ゆったりとした時間を過ごします。

 
ふれあい公園の紅葉も去年は驚くほど見事な紅色でしたが、今年はくすんだエンジ色です。
冷え込みがまだまだ足りないのでしょう。
駐車場上の紅葉は赤や黄色に色づいて、面目を保っていました。


さあ、戸越峠に向けて出発。と思ったら茄子紺のトレックさんがスローパンク。
とりあえずエアーを補充して様子を見ながら走るということで、あと20kmくらいなら大丈夫か。


藤岡町飯野の交差点までの一本道は、ほとんど下り基調ながらところどころ上り区間があって、カムヒアさんが後ろにぴったり付いているので、ついつい頑張って上ってしまいます。
7kmほどの道のりを一気に走り続けたら、5人になってしまいました。


初参加のN呂さんやぶるほんアンカーさんが来てもまだ3人が来ません。
これはきっと茄子紺色のトレックさんの空気が漏れだしたのかと、最後尾をみてくれているI戸PAPAに電話をしたら、I戸PAPA本人のチューブラータイヤがパンクで、空気が入れれない状態とか。
これはもう、車で回収するしかないようです。


 

戸越峠を頑張って上ろうとしますが、焦ったところで速く上れるわけじゃありません。
日頃から鍛錬していなければこういうときの役に立ちません。
「雨沢峠のあとでは戸越峠は楽に感じるよ」と豪語していた割には、みんなに置いて行かれそうになりながら、なんとか上りきりました。
下りは舗装がきれいになっていて気持よく下りていきます。


道の駅で車に乗り換えて藤岡町飯野のコンビニにI戸PAPAを迎えに行くと、戸越峠の途中まで歩いてきていました。広いスペースのあるカーブのところでUターン。
前後輪外せばハスラーにロード2台がきれいに収まることも実証しました。


短めのコース設定をしたので、こういうトラブルがあっても無理なく対処できます。
日の短い今の時期は、こういう感じで距離は短くても楽しめるコースづくりを目指していこうかな。



2015年11月1日日曜日

スペシャルステージ 浜名湖一周

15.11.01浜名湖一周

週の半ばまで雨の予報だったこの日曜日は、前日には傘マークどころか雲のマークも消えて、快晴の予報に変わってきました。
ただし気温は上がらず、8℃~18℃くらいまで。
実際、朝起きた4時は寒くてエアコンを暖房にしたほど。
日の出の頃は更に冷えてくでしょう。
ということで、起毛のジャージ上下にウインドブレーカーは袖なしのベスト。


三ヶ日青年の家の横の駐車場に着いた時はちょうど日が昇ってきて、湖が黄金色に輝いています。そしてやはり寒い。着るものの選択は正しかったようです。


 
 

受付の設営をして、参加者を待ちます。
この駐車場はこの大会以外に釣りやボートの人たちも利用します。
普通車は1台300円。
大会の参加者は一括支払いをしているので個々に払う必要はありませんが、ちょっと戸惑った人もいたようです。



久しぶりの安部理事長の協会挨拶のあと、大林さんのコース説明、間宮さんの諸注意に続き、写真撮影。


準備を済ませ9:00スタートです。

この時、今をときめくラグビーの五郎丸さん似の人を見つけ、ポーズをお願いしました。









大林さんの電波時計を使ったスタート合図で、ロングは右にノーマルは左に出ていきます。
スケジュール表ではゴールのトップは10:40頃、最終は15:00頃となっていますが、結果はどうなるでしょうか。


 

ロングコースは三ヶ日IC横から引佐峠を越え、オレンジロードのアップダウンをこなし陣座峠へと、グランフォンドのように山中を走ります。
自然な成り行きで、トッシィーさん、yuuminさん、I戸PAPAさんと東京から参加のOさんとグループになりました。
下りの時にみかん畑の向こうに湖が見えたり、湖岸に広がる町並みが見えたりと絶景が広がりますが、もちろんカメラを向ける余裕はありません。


福津峠、瓶割峠を過ぎるとあとは浜名湖沿いのほとんど平坦な道。
ここでもずっとトッシィーさんが牽いてくれます。
それにしてもyuuminさんも遅れることなく付いてくるのはさすがです。



 

トッシィーさんの計画では浜名湖パルパル近くのうなぎ屋で昼食の予定でしたが、11時半の到着は完全に無理です。
そこで予定を変更し、新居関の前の和食の店に入ります。
さっき一緒になったtomoちゃんとスーさんは今日はレースモード。
先を急ぐようです。


 

味楽酒房・豊千という、夜来てゆっくり酒を酌み交わすのに向いた、落ち着いたお店で、
海鮮丼、Wしらす丼、桜えびかき揚げなど注文。
美味しかったけど、ここで50分も費やしてしまいました。
完全に「ゆったり浜名湖」です。



店の外に出ると、ちょうどぶるほんアンカーさんH川女史、Ohbaya4さんと出くわしました。



弁天島は今年もMINIが集結しています。
毎年お互い同じように11月の第1日曜の開催と決まっているのでしょう。
それにしてもおびただしい数のMINI。



浜名湖パルパルまで来ると、正面に電ちゃんの自転車。
でも信号が変わったのと同時に通りすぎてしまいました。



78km地点のコンビニで小休止。
残り10kmほど。このままゴールするか、浜名湖サービスエリアでソフトクリームを食べていくか。
H川女史は一人ゴールに向かいます。
あとの4人は今日は「ゆったり浜名湖サイクリング」ソフトクリームを味わいに。
ここでまた合流した東京のOさんも一緒に、遊覧船の船着場の見える高台で、ソフトクリームを堪能。


一旦離れたぶるほんアンカーさんも一緒になって6人でゴール。
14:33。
結構スピードに乗って走ってきたつもりでしたが、ほとんど最後尾。
1時間半の休憩時間はそのままタイムロスです。
でもその分楽しめたのだから「良し」でしょう。
写真を撮りまくってきたという電ちゃんが最終ライダー。それでも14:47。
受付も15時までに撤収。
ロングコースのトップは18歳の青年。N良番長と同タイムの11:51。
今後が楽しみになってきます。


スケジュール予想のゴールトップは10:40頃でしたが、これが実際は10:44。
最終ゴールも15:00が14:47と、予想以上に順調な大会でした。