風とともだち---週末サイクリング

愛知県サイクリング協会(ACA)の会員になって
名所旧跡や街道をポタリングしたり、美味しい物を食べて回ったりの「探訪あいち」や
ロングライド、ヒルクライム、グランフォンドと体力の限界に挑戦する「ツール・ド・あいち」など
苦しくも楽しい自転車ライフを満喫しています。

風とともだち---週末サイクリング

風とともだち---週末サイクリング

2016年12月25日日曜日

走り納め知多背骨ライド

アルバム

12月の最終日曜日は今年も走り納めの知多半島。

知多半島を走るのは始めてという、あきらマン君と一緒に参加。

ACAの「探訪」は知多半島が定番中の定番なので、知多半島初ライドというのも珍しい人だが、それなら昼食は一度は味わってもらいたい「一馬屋の男の漁師丼」


ぶるほんさんが一緒に走ろうと言ってくれたので、I戸PAPAとあきらマン君との4人プラスαで走ることにし、コースアレンジは全部お任せ。



集合場所の旧常滑市民病院駐車場は、近くにいながらなかなか入口が分からず、最新ナビをもってしても辺りをうろうろして、ようやく到着。





早すぎたかと思ったのに、かなりの人数が集まっている。
20何番目かに名簿を記帳し、顔見知りの人と雑談しつつも、寒さが身にしみる。

今日は穏やかな一日となる予報だが、辺りを見回すと荒廃した病院の建物。
冷たい風が背筋を通り抜ける。
たまらず、着替え用の予備としてもってきたユニクロのダウンベストを重ね着。




aQsimさんからコース説明、注意事項、写真撮影。
この時点で参加者は53名。
背骨道へ入るところまでタンドーさんが牽き、後方をぶるほんさんが見守るということでスタート。
そこへつくさんやトントンさんたちのグループ数名が到着。


あまり長い列にならないように適当に間隔をおいて走る。


10km地点で桧原のコンビニ。
集合地点にトイレがなかったので、ぶるほんさんの設定した最初のトイレ休憩場所。
ここまでにもちょっとしたアップダウンがあり、日差しも出てきて、ダウンベストがじゃまになる。
I戸PAPAのリュックに押し込んでもらって再スタート。


ミシガンさんやタンドーさんと一緒に走っているうち、ちょうど広域農道に入るところで、はぐれてしまった痛チャリ君やアルバトロスさんと合流。
アップダウンを楽しみながら、正規ルートからは少し外れて鵜の山公園。
ジョイフルファーム鵜ノ池をへて、正規ルートに戻る。


自由気ままなタンドーさんは途中離脱。
ミシガンさんも、つくだ煮街道で別れたらしい。
残りの6人は男の漁師丼を目指す。


今日のぶるほんさんは終始先頭固定。
しかもすこぶる調子がいいらしい。
アップダウンを繰り返すうちだんだんついて行けなくなる。
みんなも同じような感想を抱いたらしい。


何とか無事に一馬屋に到着。
時間もまだ11時とあって、店内は空いている。



掘りごたつ式のテーブルに着いて、こ一番お値打ちでこの店の料理を代表する、「男の漁師丼」を注文。



video


活き造りのアジはエラがまだピクピクと動いている。

刺身を卵に絡めてしらす丼の上にぶっかけて豪快に食べる。
動画は「エラがピクピク」よりも、むしろこの食べ方の手順を映したほうが良かったような。








知多半島の先端、羽豆岬。
せっかくチタイチに来た以上、ここはルートになくても外せない場所。
ここから東に日間賀島や篠島、そして渥美半島。
右手には神島、それに鳥羽・伊勢から鈴鹿山系へと続く青い山並み。




それから痛チャリさんにはこんなのもどうかなと思って、「SKEの羽豆岬の歌碑が近くにあるはず」と言ったら、ぶるほんさんがすぐに応じてくれました。
痛チャリさんがいたからこその非日常的なカラフルな写真。



帰路はずっと海岸線沿いに、ひたすらぶるほんさんが快調に飛ばしていく。
穏やかな気候という予報がどこのことかと思うくらい、海岸線は向かい風。
痛チャリ君のコスチュームはパラシュートのように風を孕んでいる。



豊浜から山海、内海を通り過ぎ、小野浦の「食と健康の館」の前でミシガンさんたちのグループを見つけたが、そのまま野間の灯台まで走る。




野間灯台で合流して、写真を撮ったりしたあとリスタート。
ところがいくらも行かないうち、I戸PAPAがまたしてもパンク。
ミシガンさんたちのグループには、もう今年は会えないかもしれないので「よいお年を!」と先に行ってもらう。

チューブラーのタイヤには大きな鋲が刺さっていて、先程からなんだか水しぶきのように見えていたのはシーラントが漏れ出していたのだった。
タイヤの交換はさすがに手慣れたものだが、そのたびに1万円の出費は痛い。
でも、趣味への投資は人それぞれ。
生活に支障のない範囲での道楽は、人生を豊かにするものとして割り切りましょう。



ゴール地点にaQsimさんも待っていてくれました。
帰る準備ができたらすぐに帰るものだと思い、着替えもせずに雑談していたら、バラバラと帰ってくる人とまた話が始まり、なかなか帰るきっかけがつかめません。

すると、お茶にでも行っていたのか、我々を待っていてくれたのか、トッシィーさんが帰ってきました。
そのうち、つくさんたち、ブルベをやるような人たちの集団も帰ってきます。
ぶるほんさんやI戸PAPAがいたら、次から次へと話題は尽きず、会話の輪は広がるばかり。


荒廃した病院跡に冷たい風が吹き渡り、体が冷え切って身震いしたのを機に、あきらマン君に合図して別れを告げます。

あきらマン君は車内を暖めてくれていました。


  
   走行距離 : 72.44km
   走行時間 : 3時間21分
   最高速度 : 51.3km/h
   平均速度 : 21.5km/h



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2016年12月18日日曜日

ACA打上パーティー&忘年会

いつの間にか12月も半ばを過ぎ、残すところあとわずか。

愛知県サイクリング協会の一年の締めくくりとして、打上げパーティーが開催されました。



名古屋駅前、錦通りに入る角にある「バリビアガーデン・名駅ダイニング」。
70名ほどの参加者が余裕を持って入れるほどの、快適な空間です。







鈴木会長、横井副会長の挨拶に続き、表彰式。



今年のツール・ドは総合、ヒルクライム、ロングライド、グランフォンドとM野さんが総なめです。
ベスト3もY本さん、H岡さんの3人で入れ代わり立ち代わり表彰されています。
やっぱり速い人はどの種目も強い。
レディース賞はN谷さんがほとんど独占。
新人賞は大会のたびに横浜から駆けつけてツール・ドに参加したM木さん。


乾杯の後はビールやその他飲み物、飲み放題。
もちろん遠慮せず、手酌でもガンガン行きます。




雑談タイム

「どんなに体かかたい人でもベターっと開脚できるようになるすごい方法」という本が今一番売れているそうで、これをやり始めて実際に効果があったかと詰め寄られたが、今は挫折中。
もちろん聞いてきたのはぶるほんアンカーさん。
彼はこの本の出る前から全開脚を会得している。

昨日の「チャリダー」は新城幸也や土井雪広などプロロードレーサーや竹谷賢二、それに(私の知人の!?)56さんも参加しての大運動会。
どの競技も面白かったが、その中で蕎麦屋の出前の格好で一周する競技について。
体幹が鍛えられていないとできないが、「私はこういう状態で乗っている」と、片腕ローディのぶるほんさん。

あきらマン君からLINEが入る。
「大垣ピストンズのキャプテンさんたちとシクロクロスの観戦中」ということで、こるなごさんの写真までついてくる。

こんな喧騒の中でも、隣のミシガンさんとは結構親密な会話ができたかな。






食べるものは質・量とも少し残念な感じ。
そんなことはお構いなしに表彰式は更に続き、抽選会も。


だいたいくじ運が悪く、いいものが当たった試しがなく、今回もはずれ。

でも外れた人にももれなくプレゼントで、もらったのはメンテナンス用のエプロン。
なかなかの掘り出し物。
抽選で下手なものが当たるより、余程良かった。
これで自転車の掃除をするときにズボンを汚したりせずに済むし、自転車ばかりでなくいろいろ使いみちがありそう。







大いに飲んで楽しくおしゃべりして、いつしか中締め。
まだ話し足りず、食べたりずでぶるほんさんやトッシィーさん、I戸PAPAを誘って二次会へ。
あてもなくぶらぶら歩いて、イタリアンレストランへ。
15~16人もいたらしい。



3つくらいのテーブルに分かれて着席。
両側にトッシィーさんとI戸PAPA。向かい側にYuuminさんとhbさん。
話題はあっちへ行ったりこっちへ行ったりでも楽しい時間でした。



帰りがけに名駅角のチャンスセンターへ。
と思ったら、宝くじを買う列は角を曲がって南へ伸びている。
人をかき分け横切って、隣の売場。こちらは空いていて、前にいるのは3~4人。
当たる確率が高いと言われるチャンスセンターではなく、こちらから当たりくじが出たら、思わず「どや顔」になりそう。
外れたとしてもしょげることはない。
抽選の日までのちょっとした期待と希望が心にゆとりをもたせるというもの。

今年もあとわずか。
サイクリングの日にちは例年より少なくなってしまったが、新しい趣味も始めてなかなか充実した一年だったと思う。


25日は「走り納め知多半島一周」。天気も良さそうなので楽しく走り納めたい。


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2016年12月16日金曜日

師走はやっぱり忙しい

12月11日の日曜日は、KTMさん主催のShoro's大忘走会。
去年も参加して、KTMJr.君と一緒に走ったりしたのが楽しい思い出だったのだが、今年の予定は・・・



アイリスのフルーツモーニングを家族にも是非披露したいと思っていたら、都合のつく日がなんと12月11日、その日だった。


自分ひとりの楽しみよりも、家族の平穏を選択してしまうのは優しさの所以か。
あるいは散々自分勝手な行動をしてきた、せめてもの罪滅ぼしの気持ちが芽生えたか。


自分自身も高齢者、その母親は90代後半。
少しくらいは親孝行の真似事でもしておかなければ。


ということで、サイクリングのことはすっかり忘れたことにして、家内と母親と3人で岐阜のアイリスのフルーツモーニングへ。
ネットの情報では9:00~13:00だったが、店内は人で一杯。
8時開店となっている。

それでも二人には先に入ってもらい、車を駐めているうちにタイミング良く席が空いてテーブルに着けた。



初めて来た二人には驚くほどのフルーツ皿と、コーヒー、それにバターたっぷりのパンと、ちょっとこげあとがつくほどのみたらし団子。

こんなに沢山の種類のフルーツを一度に食べる機会はめったにないので大満足。
母はもちろん食べきれず、お持ち帰りのパック詰め。
こんなお土産も嬉しそうです。



このあと家内は自分の母親を見舞いに。


我が家も日本の縮図そのまま。
日本中どこの家庭でも、そんな感じなのでしょう。



ACAの走り納め知多半島には参加しますよ。


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2016年12月3日土曜日

サイクリング日和に理事会

朝から穏やかで暖かな週末。

ACAの「探訪あいち」は「GOKISO工場見学と員弁サイクリング」という、興味深い企画に20名以上の参加者。

工場も見てみたい、乗鞍チャンピオンの森本さんにも会ってみたい、とは思うものの、
理事会は前々から日程が決まっているので外すわけにはいきません。





豊郷神社の社務所に集合したところに、鈴木会長もご臨席。
総会のあり方について、指針をご教授頂きました。
しかも知立名物の大あんまきのお土産付き。


おかげでその後の議題も和気あいあいと運び、12時に終了しました。


この日の議題は

1.総会について
2.2016年度 会員状況
3.2017年度 会員 更新・入会の件
4.打上パーティーについて
5.ツール・ド・あいちについて
6.探訪あいちについて
7.バラエティサイクリングについて
8.ベストハウスについて
9.その他提案

各事項について事務局よりの報告と意見交換がなされました。


今後は次の常任理事会、理事会をヘて、総会の資料としてまとめられていくでしょう。



外はポカポカ陽気。
そのまま走りに行く、元気な人もいたようです。


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2016年11月13日日曜日

鞍掛峠と紅葉の聖宝寺サイクリング


ぶるほんさんからのお誘いでプライベートサイクリング。
コースも引いて送ってくれた。

「あきらマン君と参加。せっかくだから他の人も誘ってみたら」と、ぶるほんさんに連絡を入れたら、同じくらいのレベルの人に声をかけてくれたらしい。




集合場所は木曽三川公園の駐車場。
当日の参加者は9名。そのうちACAのいつものメンバーが7人と、あとの二人はぶるほんさんの近所のご夫妻。


今日は暖かくなるはずですが、川の近くのせいか肌寒い。
早めに集合したので集合写真を撮って、予定より少し早くスタート。


多度大社の前を通って、桑名市といなべ市の境の峠にあるコンビニまでの道は、もうすっかりおなじみです。
もうすっかり身体も温まって、むしろ暑いくらい。



コンビニを出てすぐに鉄のGIOSさんパンク。
まだ新しいチューブレスタイヤに石が突き刺さっています。
このところクリンチャーのパンクを見かけないのに、パンクしにくいと言われるチューブラーやチューブレスのパンクがやたら多い。
チューブレスはパンクしたらクリンチャーと同じようにチューブをはめてやればいいのだが、クリンチャーよりもリムにきっちりはまり込む構造のため、ビードが硬くて交換が難しい。
悪戦苦闘の末、最後のはめ込みは自分がいいとこ取り。


まずは阿下喜駅に向かいます。



三岐鉄道北勢線の終着駅です。




小春日和の穏やかな風景の中を走ります。



黄金大橋南から鞍掛トンネルまでの6.7kmはフリー走行。
標高差448m、平均斜度6.7%は二ノ瀬より少しきつい感じ。
それでも道路幅が広いせいか、最後尾について走っているので余裕があるのか、さほど苦しい感じはない。


以前、ぶるほんさんと、いちみんさんと3人で彦根城へ向かったときは、カンカン照りの暑さにやられて、苦しみながらへとへとになって上っていったのがウソのように、今日は爽やかで気分がいい。


あきらマン君、hbさん、鉄のGIOSさんは競い合うようにして、その後を追ってY本妻さんが、まだギヤを数枚残しながら軽快に上っていった。


半ばを過ぎた頃にぶるほんさんが、写真を撮っていくので一旦降りると言ったのをきっかけに、最後尾はぶるほんさんに任せることにし、ちょっとスピードアップ。
Y本さん、YOSHIさん、かむひや~さんの前に出る。

一旦前に出たら抜き返されるのも癪なので、路面の変化に合わせてギヤを変えスピードを維持する。
昨日の「チャリダー」で猪野学さんが乗鞍を1時間16分台で走りきったのをちょっと思い出したりしたが、もちろんあんなに追い込むことは出来ない。
あくまでもマイペース。
それでもこんなペースで上っていく分には、坂道も楽しいと思える。



鞍掛トンネルは滋賀県側の崩落のため通行止め。
かなり厳重に柵が設置されている。
それでも車やオートバイが何台も停まっているのは、私たちと同じように、通過するためではなく鞍掛峠の紅葉を見に来たのだろうか。






下りの途中、赤い橋のところと、白いガードレールのところで絶景ポイントがあり集合写真。
紅葉も進んでいて、企画したぶるほんさんもホッと一安心。









昼食はマス釣りの人達が集まる'Sanctuary'
いっぱい駐車しているのは、もちろん大半が鱒釣り客だが、バイクハンガーも2台設置されていて、サイクリングの途中に立ち寄る人も多いようだ。

12時回ってちょうど先客で満席になったところなので、名前を書いてしばらく待機。
森に囲まれた中にツリーハウスが作られていたり、なかなか風情のあるハウスで、釣りや自転車じゃなくても食事のために来る人もいるようです、
一度来た人は、またいつか来ようと思うような場所です。



食事の後は紅葉を見に「聖宝寺」へ。
突き当りの神社の周りは七五三のお参りなのか、家族連れがいっぱい。
聖宝寺はこれを右側に回り込んだとこらしい。

鉄のGIOSさんについて2番手で走っていくと、坂はどんどんきつくなり、ぶるほんさんが「そろそろ着くよ」と言った先に、ますます急勾配の坂が続いている。
どこまで我慢できるか。
後ろからも悲鳴に似た叫び声。
最大斜度は16%だったらしい。

スマホで撮影

デジカメで撮影



自転車を駐め、徒歩で参詣。
ところどころに真っ赤なモミジ。
本堂の前で写真を撮ると、スマホの方がすっきりときれいかと思ったが、赤の発色はデジカメが勝っていた。





池に写る逆さモミジはやはり周りが暗くなってライトアップされたときこそ幽玄の世界が広がりそうだ。




このまま早めに帰るか、如庵に立ち寄るか。
飲み物だけで30分限定、ということで如庵の2階へ。
やっぱり全員が同じテーブルを囲むと話が弾む。
豪華なケーキは封印しても、無駄話が愉快。


員弁川沿いの散歩道を通り、フリー走行区間をこなし、多度大社前を抜けてスタート地点に戻ったのは16時ちょっと過ぎ。
ぶるほんさんの予定通り。

この時期にして暖かく快晴の青空の下、Y本さんに「坂が速いですね(歳の割に?)」とおだてられて、気分よくしたサイクリングの一日だった。


    走行距離 : 74.28km
    走行時間 : 3時間49分
    平均速度 : 19.4km/h

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