風とともだち---週末サイクリング

愛知県サイクリング協会(ACA)の会員になって
名所旧跡や街道をポタリングしたり、美味しい物を食べて回ったりの「探訪あいち」や
ロングライド、ヒルクライム、グランフォンドと体力の限界に挑戦する「ツール・ド・あいち」など
苦しくも楽しい自転車ライフを満喫しています。

風とともだち---週末サイクリング

風とともだち---週末サイクリング

2016年9月25日日曜日

GF茶臼山一周リベンジ

アルバム

9月18日の大会が中止になったあと、I戸PAPAから連絡がありました。
「次の日曜日に走りに行きましょう」
一緒にゆっくり走ってくれるなら・・という条件付きでしたが、今回のコースはノーマルといえども走行距離88.5km、獲得標高1,926mという厳しいもの。
ゆっくり、休み休みしか走れません。

ぶるほんさんにも声をかけてみると、快い返事。
楽しいサイクリングになりそうです。
あとは当日の天気が良くなることを祈るのみ。


天気予報はどっちつかずであいまいですが、すくなくとも昼過ぎまでは大丈夫そうです。






稲武町の大井平公園に着くと、すでにぶるほんさんも到着しています。
ロングに向かうK合さん、hbさんは準備万端。
スタート前に一応集合写真。
K合さんは少しでも早く帰ってこようと、7:30スタートです。

ぶるほんアンカーさん撮影

鉄のGIOSさんとタケヤさんも来て、こちらはぶるほんさんの三脚で自動シャッター撮り。


ロングもノーマルもしばらくは同じルートのようなので、鉄のGIOSさんに牽いてもらって、話しながら上っていきます。
今回のコースはスタート直後から面ノ木ICまで9.5kmの上り。
まるで7月の茶臼山ヒルクライムの再現のようです。



ぶるほんさんはかなり後ろの方に離れていますが、きっと体力を温存してゴール手前から力を出し切る魂胆でしょう。

I戸PAPAは今日も体調がイマイチのようですが、頑張って上っていきます。

稲武野外教育センター(名古屋市の施設)






面ノ木ICで、やれやれやっと一息。
途中にあった施設「稲武野外教育センター」ができたとき、ぶるほんさんたちの中学校が一番最初に訪れたのだとか。
I戸PAPAも同じように来たことがあるというので、「よく覚えているなあ、自分は忘れてしまった」と思ったら、そのころ自分はすでに中学生ではないので、野外授業もなかったんだね。




そんなこんなでダラダラ話をしていたら、黒いジャージ姿の二人連れ。
ウルトラ夫妻が激しい呼吸とともに上ってきた。
ジャージから汗が滴り落ちるほど追い込んで上ってきたらしい。



ぶるほんアンカーさん撮影

鉄人がハチに刺されて転倒した話で盛り上がっているところに、イザルコさんもやってきた。
これで10人目。
ロングの人は時間も気になるので、話を切り上げて先に進んでもらう。


ここからは、いま上ってきたのと同じくらいの山中の下り坂。
スピードは抑えているものの、思った通り汗が冷えて寒い。
津具の町中は快適なゆる~い下りが続きます。




大きく回り込んで、だらだら坂を上っていくと33km地点に道の駅・豊根グリーンポート宮嶋。
コース上の道の駅では休憩するるという予定通り、しっかり時間を取って休憩。
次の新野峠までの10kmほどの上りに備える。




先頭で上っていたら、後方からぶるほんさんの大声。
I戸PAPAのチューブラーの前輪がパンクしたので引き返します。
このホイールにしてから毎回のようにパンクに祟られている。
タイヤも高価なものなのに、パンクすると補修はきかないのだそうだ。




新野峠をまっすぐ下ったところが、道の駅・信州新野千石平。
自転車置き場を探してトイレ前に行くと、ロングに向かったK合さんとばったり。
87kmを走って、しかも途中でお蕎麦を食べてきたらしい。
我々3人にとっては47km地点。
しかもこれから昼食タイム。





I戸PAPAは気分が悪く何も食べられず、話に参加するだけ。
と、そこに鉄のGIOSさんとタケヤさん。
さらにはウルトラ夫妻も。


この先はまたロングもノーマルも同じルート。
これから食事というウルトラ夫妻をおいて、5人でリスタート。
といっても脚力が違うので二人には先に行ってもらう。



売木トンネルを過ぎてまた上りに差し掛かる頃、I戸PAPAがギブアップ。
ゴールしたあとI戸PAPAの車で迎えに来ることにして、ぶるほんさんと二人で先を急ぐ。
といっても、気は焦れども思うように進まず、なんといってもこの先に立ちはだかるのは今日一番の難所、平谷峠。
平均斜度10%。



諦めかける自分を叱咤激励して、なんとか峠に到着すると、先行していた鉄のGIOSさんとタケヤさんが休憩していた。この峠が厳しいのは自分だけではなかったようだ。
標識は「平谷峠・標高1160m」

ぶるほんさんのあとすぐに鉄人・秋さん。
彼らをもってしても厳しい坂のようだ。
ぶるほんさんといると、ついつい話が長くなるので、適当に切り上げてゴールに向かってもらう。
おっと、他人事じゃない。
自分たちも急がなければ。



平谷峠から153号線と合流するところまでは、最初の2~3のカーブをこなせばほとんど真っ直ぐな下り坂。
当て効き程度にブレーキ操作をしながら、長い下りを快調に飛ばす。




平谷高原スキー場からは更に、根羽村役場を過ぎ、大野瀬トンネルを抜ける15kmの下り。
この下りでぶるほんさんに対して1分ほどのアドバンテージがあるだろうか。
しかし最後の上りでガクンとスピードが落ちる。
ぶるほんさんに追いつかれたら「待っていたよ」と強がりを言おうかと思った途端・・・
「これが最後の上りだね」と、後ろにピッタリついて話しかけてきた。
嫌なヤツ。
それにしても、といつも思う。
片腕でこういうアップダウンのコースを走りきってしまうことに、驚嘆するしかない。


大井平公園に到着すると、鉄のGIOSさんやタケヤさん、それに鉄人と秋さんのウルトラ夫妻も我々を待っていてくれた。




あとはI戸PAPA救出作戦。
少なくとも根羽村役場までは戻らなければならないだろうと思いながら、居場所確認の電話。
もうとっくに大野瀬トンネルも過ぎて153号線を下っている途中らしい。
ぶるほんさんも見張り役で助手席に乗り込んでくれた。

まもなくI戸PAPA発見。向こうもすぐに気づいてくれた。
ここまで来ていたのなら、ゴールまでもうあとひと頑張り、というところだが疲労も激しく、今回はリタイアということで回収。




大井平公園で体力の回復を待ってしばらく休憩していたら、もう一人帰ってきました。
赤黒のアンカーのMさん。ハンドルネームは考慮中とのこと。
ここ何度かはツールドあいちに参加されているそうで、長距離が得意なようです。
ちょっと話しているうちにすっかり打ち解けてしまいました。
次回のGFでお会いするのも楽しみです。





予想通りの厳しいグランフォンド・サイクリング。
平均時速15kmとして6時間。プラス休憩1時間で15時到着の予想は、さらに1時間遅れの16:05到着。
もっとも休憩時間は2時間くらい取ったから、そんなところか。


スタート : 8時05分  ゴール: 16時05分  8時間ちょうど

        走行距離 : 91.99km
        走行時間 : 5:11.09
        最高速度 : 54.8km/h
        平均速度 : 17.7km/h



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2016年9月18日日曜日

GF茶臼山一周<中止>

9月18日(日)は山岳グランフォンド・茶臼山一周の日。
ノーマルでも獲得標高:1,926m。走行距離:89kmとかなりハードなコース。

今回もまたI戸PAPAと、「楽しめる範囲でゆっくり走ってこようね」を合言葉に、参加の準備。


ところが月曜日から雨の予報が、日曜日も一日中雨の予報になり、事務局から中止のお知らせメール。


一週間延期してくれたらいいのにと思いながら、すでに中止と決まったものは仕方ない。



ぽっかり空いた一日。
でも、考えようによってはちょうど良かった。


フルートの練習を始めてからというもの、それ以外はほとんど手につきません。
というのも、ろくに譜面も読めないものだから、課題の「音階とアルペジオ」+その音階のガリボルディのエチュード。
それに加えて、前回の自由曲の仕上げ+次の自由曲の予習。
頭も運指もなかなか思うようにはいきません。

そんなこんなで一週間。
つっかえながらも一応OKをもらうとまた次の課題が待っています。


というわけでぼちぼち始めようかと思っていた日本語検定も頓挫したまま。
それどころか読書の習慣もぷっつり途絶えています。





週末に、ミステリーや時代小説好きの友人が愛読書の中から文庫本を何冊か持ってきてくれました。
パラパラっとめくってみて少し黄ばんでいるのはほとんど初版・第一刷発行。
真っ白で、帯まできちんと掛かっているのもあり、どれもきれいに読まれています。



真ん中に仮置きした9冊の文庫本が新しい仲間


内田康夫や木内一裕はかなりの売れっ子作家らしいのに、自分では買って読もうと思ったことがありません。



読書の秋。
雨の日曜日も有意義な一日になりそう。
ローラーもちょっとやってみようかな。


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2016年9月3日土曜日

ヒルクライム乗鞍エコーライン

アルバム


今年のヒルクライム乗鞍はマウンテンサイクリング in 乗鞍との兼ね合いで例年より1~2週間遅く、スタート時刻も当日来場しやすいようにとの配慮から1時間遅い午前10時。


集合時間の9時前には到着しようと5:45出発。
出発時間の読み間違いで、9時までに到着できるかどうかは微妙なところ。


奈川渡ダムを渡る頃トッシィーさんから電話。
駐車スペースを確保してくれているというので一安心。
なんとか時間内に到着し、受付・下山荷物の依頼など準備。
カメラやATLASの充電が十分にできていないような気がするが、道に迷う心配はない。
それでも一応去年のログからルートを呼び出し、これで準備万端。





登山バス2台を見送ったあと、10:02一斉スタート。
逆光の中スタート連続写真を撮って後を追う。




今日の乗鞍は、久しぶりに雨の心配のないヒルクライムです。
山には雲がかかっていますが全体的には青空。
それでも9月に入ったせいか、直射日光もそれほど厳しくはありません。


I戸PAPAと、「今日はタイムは関係なし。足つきもよし。できれば絶景ポイントで写真を撮ったり、位ヶ原山荘でコーヒーを飲んだりと、のんびり上りたいね」と話していたとおり、しばらくは最後尾に付いてゆっくりと。

(「メカトラブルですか~」「大丈夫です」)

(気持ちの良い秋晴れです)




マイペースで走っているので基本的に一人旅。
最後尾からのスタートなので、追い抜かれる心配もありません。
何人かはパスして三本滝まで来ると、休憩から再スタートしたガー民夫妻と合流。
いつもの楽しそうな乗り方が健在。とうぜん先に行ってもらいます。



(こるなごさんの真似をして自撮りをしてみたが、手を思い切り伸ばせない)


いつでも止まっても構わないと思っていましたが、涼しくてそれほど疲労感もないので景色を楽しみつつ上っていきます。




位ヶ原山荘で、予定通り休憩しようかなと目をやると、誰も休憩している人はいない。
店のマスターらしき人が玄関先で一人、外の様子を眺めているだけなのでそのまま素通り。


ここは約15km地点。全体の4分の3の道のりをこなしたことになります。
ところがここからがエコーラインの真骨頂。
これまでに脚が削られてきたところに持ってきて、平均斜度が一気に厳しくなるのです。





インナーローまで落としてマイペースで上っていると、元気な足取りで電ちゃんが駆け抜けて行きました。
しかし後を追って頑張り過ぎると、そのつけが足に来ます。
実際、足をついてバナナを補給するK合さんや、最後の上りで両足が攣ったYOSHIさんの姿がありました。

そして県境から畳平までの下り。
前を行く電ちゃんの姿を追って速度を上げたら、クラボンさんを抜いてしまった。





スタッフや先着した人たちの出迎えのほか、今日は岐阜大の社会実験とかでアンケート調査も行っている。
掲示板では「アンケート調査に協力した人全員にガシャポンカプセル(200円)進呈」となっていたが、有料の方向になったらしい。
それでもまあ、ここでしか手に入らない記念品ということもあるし、ACAが協力するという意味もあるので200円入れて回しましょう。




「乗鞍岳の星空」のバッヂが出てきました。
人気はやはり「青い自転車」のバッヂ。電ちゃんが手に入れていました。



バスターミナルの2階レストランで、50円キャッシュバックのクーポン券を使って食事。
このメンバーで、ところどころ止まりながら安全速度で下山。
路面も乾いているので安心です。










絶景ポイントを見つけては止まって撮影。
下山にゆうに1時間以上かかりました。



あしたスカイラインに挑む人たちはそれぞれの宿へ。
家まで帰る我々は、暗くなる前に山道を抜けたいところ。



梓湖の奈川渡ダムにちょっと立ち寄り。


山の日暮れは早い。
すすきの群生が秋の気配を感じさせます。






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